グループ取引信用保険制度

グループ取引信用保険制度 導入事例

与信管理の精度を高めたり、取引先の倒産や売掛回収不能といった取引リスクに備えたり。グループ取引信用保険制度は、企業間の取引リスクをカバーすることで貴社の成長を後押しする保険です。このページでは、グループ取引信用保険制度を活用した導入事例をご紹介します。

  • 事例1 新規開拓ツールとして
  • 事例2 社内与信基準としての採用
  • 事例3 柔軟な引受とコストの安さで切り替え
  • 事例4 仕入先との関係強化&得意先との取引安定化

新規開拓ツールとして

売上を伸ばしたいのですが、既存取引先への営業だけでは伸び悩んでいます。やはり新規取引先の開拓をしないといけないと思うのですが、与信判断ができないため二の足を踏んでいます。

グループ取引信用保険制度を活用することで、新しく取引したいお客様にも積極的な販売施策を講じることができるようになりました。

A商事(衣料品卸売業)
資本金:7,000万円  売上:12億円  従業員数:40名
対象取引先数:22社  補償限度額合計:5,000万円

社内与信基準としての採用

既存取引先について、自社だけでは個々の取引先に対する綿密な与信管理に限界を感じています。

グループ取引信用保険制度を自社の与信管理基準の目安として採用することにしました。

B食品(食料品販売業)
資本金:3,000万円  売上:95億円  従業員数:170名
対象取引先数:50社  補償限度額合計:30,000万円

柔軟な引受とコストの安さで切り替え

現在他社の保証サービス/保険を活用していますが、対象先数や引受枠などの引受条件が自社にとって最善なのかわかりません。

グループ取引信用保険制度の柔軟な引受やコストの安さにひかれ、切り替えることにしました。

C産業(内装材卸売業)
資本金:2,000万円  売上:50億円  従業員数:40名
対象取引先数:59社  補償限度額合計:14,300万円

仕入先との関係強化&得意先との取引安定化

自社にとって販売力は当然重要ですが、同様に仕入力も重要だと考えています。

仕入先よりグループ取引信用保険制度の紹介を受け採用しました。グループ取引信用保険制度を活用していることで仕入先に対して安心感を与えており、かつ得意先へ安定的に商品を供給することの裏付けともなるため、対外信用力の向上につながっています。

D工業(建築資材販売業)
資本金:30,000万円  売上:100億円  従業員数:90名
対象取引先数:120社  補償限度額合計:78,000万円

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